かずきのBlog@hatena

日本マイクロソフトに勤めています。XAML + C#の組み合わせをメインに、たまにASP.NETやJavaなどの.NET系以外のことも書いています。掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

ReactiveProperty v1.1リリースしました

今回はちょっと変更してます。

v1.0.xで追加した以下のプロパティを消しました。

  • ObserveErrors
  • ObserveHasNoError

かわりに以下の変更・追加が行われています。

ObserveErrorChangedプロパティの動作変更

Subscribeしたときに、現在のエラー情報を発行するようにしました。これまではSubscribeしても何か変化があるまで値を発行しませんでした。

過去と同じ動きにしたい場合は以下のようにSkip(1)をしてください。

rp.ObserveErrorChanged.Skip(1)

CombineLatestValuesAreAllFalseメソッドの追加

ObserveHasNoErrorが消えたかわりにObserveNoErrorから簡単にReactiveCommandが作れるようにCombineLatestValuesAreAllFalseメソッドを追加しました。(今まではAreAllTrueしかなかった)

以下のような感じで使えます。

// rp1, rp2, rp3全てエラーがなかったら押せるコマンド
ReactiveCommand command = new[]
  {
    rp1.ObserveHasError,
    rp2.ObserveHasError,
    rp3.ObserveHasError
  }
  .CombineLatestValuesAreAllFalse()
  .ToReactiveCommand();

インストール

NuGetから行ってください。

PM > Install-Package ReactiveProperty