かずきのBlog@hatena

すきな言語は C# + XAML の組み合わせ。Azure Functions も好き。最近は Go 言語勉強中。日本マイクロソフトで働いていますが、ここに書いていることは個人的なメモなので会社の公式見解ではありません。

Surface Bookのタッチパッドの操作方法いろいろ

Surface Bookのタッチパッド色々な操作が割り当てられてるので気づいたものをメモしておきます。

1本指

1本指は、タップすることでクリックになります。 あとは、スライドさせることでマウスカーソルの移動です。普通ですね。

2本指

2本指はタップすることで、右クリックになります。 スライドさせることで、スクロールさせることができます。上下と左右に対応してます。

3本指

3本指はタップすることで、コルタナさんが起動します。 上から下にスライドすることで、デスクトップを表示、下から上にスライドすることでアプリと仮想デスクトップを切り替える画面になります。 左右にスライドすることで、アプリの切り替えができます。

4本指

4本指はタップすることで、アクションセンターが開きます。 それだけ。

5本指

何もない。

まとめ

Surface Bookのタッチパッドは、手のひらで触ると反応しなくて本当に指先を認識して動作してたりします。なのでタイピング中に誤動作するということに今のところ遭遇したことがありません。とてもかしこい!