かずきのBlog@hatena

日本マイクロソフトに勤めています。このブログは個人ブログなので、ここに書いている内容は個人的な意見で会社の公式見解ではない点にご注意ください。好きなものは XAML と C# 。苦手なものは型の無い言語です。

varについて思ったこと

先日、とある教育を受けてきた(言語はC#)のですが、そこのコードがC#3.5(4.0ではなかった)を前提にしてるのですが、C#2.0の頃のコードかな?と思うような印象を受けました。テキストに書いてあるコードや、演習の題材として配られたコードに予め記載してあったコードは、varは使われていませんでした。

ただ、知らないAPIのコードを読むときにはvarを使われるよりも、ちゃんと型を明示してあるほうが字面的にわかりやすいなと思いましたが、いったんわかってしまうと冗長だと感じてしまいました。

紙の上のコード

テキストに印字されてるコードを見て、戻り値とかが書かれてないと辛いな〜とは思ったものの、このテキストを読んだ人は、ずっとvarとは無縁の生活を送ってしまいそうな気がしました。落としどころとしては、ちゃんとテキストにAPIの戻り値と引数は明示したものを乗せたうえで、テキストのサンプルコードはvarとか使って書いてほしいな〜と思いました。

Visual Studio上のコード

ツール上で見るものや使い慣れたAPIのコードだとvarじゃないと冗長すぎて見づらいと感じてしまいます。個人的な感覚なのでしょうが・・・。

まとめ

ただ、思ったことなので個人的な感覚のお話でした。ただ、教育するところではレガシーな記述方法ではなくて、最新の記述方法で教えてほしいな〜と思ったりした次第です。じゃないと、いつまでたってもそこで量産されたプログラマは古い記述方法のままになってしまうので。