2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
MSCCでMSDN Subscription Ultimate民が量産されたところなので、Azure上に仮想マシン立ててスグにこわせる開発環境として使おうとしてる人もいると思います。 そこで、たまに表題の件でつまずくことがあります。 ログインのときに認証ではじかれた場合は以下…
WPFには、ICommandインターフェースというユーザーの操作を抽象化する仕組みがあります。ICommandインターフェースは、以下のように定義されています。 public interface ICommand { // コマンドを実行するかどうかに影響するような変更があった場合に発生し…
データバインディングでは、ここまで説明してきた単一項目のデータバインディングの他に、コレクションをバインディングすることができます。コレクションのデータバインディングは、IEnumerableを実装したコレクションなら、どれでも対象になります。その中…
WPF4.5入門で書き続けてるWordファイルをPDF化してSlideShareにアップしました。 前回アップしたときよりも80ページちょい増えています。 WPF4.5入門 残りあと少しの予定ですが、とりあえず今の進捗ということで。
ここらへん押さえておかないと大変ですよね。 Prism for Windows Runtimeのライフサイクル in C# for Visual Studio 2013
正直自分しか使ってないんじゃないかというReadOnlyReactiveCollectionのサンプルをのっけました。 ReactivePropertyのコレクション in C# for Visual Studio 2013
auto incrementに設定してるIDの値をとりたい!ってことは往々にしてありますよね。そういうときは、こんなSQL発行すればいいみたいです。 select last_insert_rowid()
遊びです。本気ではないので気を付けてください。 xin9leさんとチャットしながら作っててこんな拡張メソッドを用意しておけば。 public static class DataGridViewBindingExtensions { public static void BindTo<TCollectionItem>( this IEnumerable<TCollectionItem> self, DataGridView dgv,</tcollectionitem></tcollectionitem>…
というサンプルコードをコードレシピにアップしました。 AppBarがあることを教えてくれるバーの作り方 in C#, XAML for Visual Studio 2013 意外と簡単ですね。
Json.NET使えば意外と簡単にできました。Json.NET偉大。 ユニバーサルWindowsアプリでPrismとReactivePropetyを使った状態で中断処理へ対応する in C# for Visual Studio 2013
といってもPrismは、FileOpenPickerを出す機能を提供してくれないので自前で作る必要があります。今回は、その自前で作る例として。 Windows ストアアプリでMVVMパターンでFileOpenPickerの出し方 in C#, XAML for Visual Studio 2013
runceel/ReactiveProperty · GitHub 今回はちょっと変更してます。 v1.0.xで追加した以下のプロパティを消しました。 ObserveErrors ObserveHasNoError かわりに以下の変更・追加が行われています。 ObserveErrorChangedプロパティの動作変更 Subscribeした…
SettingsFlyoutをViewModelから表示したいときにつかえるBehaviorのサンプルをコードレシピにアップしました。 MVVMパターンでSettingsFlyoutを出す in C# for Visual Studio 2013
ということありますよね? そういう時に便利なBehaviorのコードサンプルをアップしました。 MVVMパターンでFlyoutを出すのに便利なBehavior in C#, XAML for Visual Studio 2013
いやまさか、この年になってWindows Formsのコード書くことになるとは思わなかった…。 本当はXamarinでサンプル書きたかったんですが、Xamarinのライセンスが切れててダメだったので泣く泣くWindows Formsにしました。コードは以下から参照できます。 Window…
コードレシピ日和ですね。ということで、アップしました。 ReactivePropertyとPrismでOData読み込み・更新のサンプル in C# for Visual Studio 2013
表題のものをコードレシピにあげました。 ReactivePropertyのEventToReactiveクラス in C#, XAML for Visual Studio 2013
コードレシピにアップしてます。 ReactivePropertyのNotifier系クラス in C# for Visual Studio 2013
どうだろう? Prism for Windows Runtimeを使ったODataの更新アプリサンプル in C#
Prism for Windows Runtimeでは、標準でViewの型はViews名前空間におかないといけないとか、ViewModelはViewModels名前空間に{Viewの型名}ViewModelで置かないといけないとかルールを持っています。 実はこのルールは別のものに置き換えることが可能です。と…
中断処理ってめんどくさいですよね…。ということで楽に対応するためのコード例をコードレシピにアップしました。 ユニバーサルWindowsアプリのPrism for Windows Runtimeで中断処理への対応 in C# for Visual Studio 2013
ということで、コードレシピにサンプルコードをアップしました。POCOからRPを簡単に作れるので、ふつうのC#のコードで書かれたModelから簡単にReactivePropertyを使ったViewModelが作成できます。 オブジェクトからのReactivePropertyの作成 in C# for Visua…
今回は、ReactiveProperty本体にエラー通知関係のプロパティを追加しました。 NuGetからインストールしてください。 PM > Install-Package ReactiveProperty ObserveErrors ReactivePropertyで発生した検証エラーを通知します。Subscribeすると、最初に現在…
今日も今日とてコードレシピにコードをアップしました。 ユニバーサルWindowsアプリのPrism for Windows RuntimeとReactivePropertyで計算機サンプル in C# for Visual Studio 2013
最近ASP.NET MVCの吐き出すプロジェクトテンプレートが技術要素多すぎて、勉強しなおさなきゃ…と思ってた今日この頃にちょうどいい本でした。全10章からなる本ですが、内容は以下の3つに大別されています。 導入編 基本編 応用編 導入編 ASP.NET MVCのViewと…
ということで、連日書いてるコードレシピにソースをアップしました。 ユニバーサルWindowsアプリでPrismを使って入力値を検証する in C#, XAML for Visual Studio 2013
コードレシピにサンプルコードをアップしました。 ユニバーサルWindowsアプリでPrismを使って画面遷移 in C# for Visual Studio 2013
VC++ 2010 Intellisense #import directive using "libid" does not work | Microsoft Connect ちょっと困る。
コードレシピにサンプルコードとしてアップしました。 ユニバーサルWindowsアプリでPrismを使ってHello world in C#, XAML for Visual Studio 2013
新機能 ありません。 何が変わったの ProjectSiteをGitHubにしました。 LICENSEをMIT Licenseに変更しました。 インストール方法 NuGetからさくっと入れてください。 PM > Install-Package ReactiveProperty 参考 runceel/ReactiveProperty · GitHub NuGet G…