2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
標準で何故ないのか疑問なフライアウトですが、Prism for Windows Runtimeでは用意してくれてます。Windows 8.1では用意されてる機能なので寿命は短いですが、今欲しい人にはいい選択しかもしれません。Prism for WinRTでフライアウトを出したい
Prism for Windows Runtimeで値の検証をするためのクラスの使い方です。 無いとめんどくさいので、こういうのが用意されてるのは有り難いですね!Prism for WinRTのValidatableBindableBase
Prism for Windows Runtimeを勉強中です。今回はViewとViewModelのkん連づけ方法について。 規約ベースで紐づけやってるのですが、規約のカスタマイズ方法や、規約を無視ってこういうViewModel設定したいんだ!という方法をちょっくら。Prism for WinRT入門 …
Windows Server 2012でデスクトップエクスペリエンスを追加でインストールしてVS2012入れてもストアアプリのVSのデザイナが動かない。 あきらめてたら、mfakaneさんが解決策をさらっとつぶやいてたのでメモ。 WinRT の XAML デザイナが UnauthorizedAccessEx…
7月6日のめとべやで話すためにはじめました。悪くないですねこれ。ということでコードレシピにHello worldをあげてみました。普通に開発するときは、コードレシピの最後に書いてあるようにテンプレートがあるので、それを使って開発しましょう。あくまで、勉…
簡単な例としてNumericUpDownをば…。 ItemsControlをベースとしたやつも調べてやってみたいなぁ。Windows ストア アプリでカスタムコントロール(テンプレート コントロール)の作り方
Unity 3.0から、一定のルールに従って型を登録するという処理を書くのがすごく簡単になってる…!!これはいい。 例えばViewの一括登録やViewModelの一括登録+特定のインターセプターを設定するetc...などがメソッド一発でできちゃう。よだれものですね。と…
UnityContainerでもInterceptionっていうのを使えばAOPちっく(あくまでフル機能のAOPじゃない)なことが出来ます。 そんなサンプルをコードレシピにあげてみました。設定めんどくさい?確かに。でも、それは別の機会に解決してみましょうです。 UnityでAOP…
UnityってIEnumerableのインジェクションは解釈してくれないんですね…。なので配列を使ってます。悲しい。 Unityで配列のインジェクションを行う
多分これが一番一般的な方法。 Unityで属性を使ってクラス間の依存関係を定義する方法
ちょっと、DIコンテナとしてはイレギュラーな使い方だけど知ってるとやれる事の幅はひろがりんぐ。 Unityでコンテナ登録時とコンテナからのオブジェクト取り出し時に値を設定する
Unity(ゲームじゃないほう)をちょっと勉強しはじめました。勉強しながらコードレシピに自分の勉強用に書いたコードをあげていこうと思います。 Unityコンテナに型を登録して取得する
1つ前のグルーピングしたもののサンプルを改修して、見た目をいじくる方法をコードレシピにアップしました。 見た目さしかえるとがらっと雰囲気かわりますが、XAML的には数行追加しただけ。強力ですね。 WPFでグルーピングしたデータの表示をカスタマイズす…
今日もせっせとコードレシピに1つサンプルコードをあげました。 グルーピングってやつです。基本的にはWindows ストア アプリと変わらないですね。流石XAMLファミリー。WPFでデータをグルーピングして表示させる
今度は、SignalRのクライアントをWPFとSilverlightで作ってみました。WPFとSilverlightは、ほとんどコードは共有です。 ほんと、Silverlightのコードを久しぶりに書いてみましたが勿体ないテクノロジです…。 WPFとSilverlightでSignalRクライアントを作成する