2013-01-01から1年間の記事一覧
LINQ使って無理やりやったり、別解がコメントについたりしましたが、とりあえ素直?に正規表現でやってみようと思いました。 キャメルケースやアッパーキャメルケースの文字列を_区切りの文字列にする - かずきのBlog@hatena var name = "SamplePropertyName…
Microsoft Virtual Acdemyっていうサイトを最近知りました。 Microsoft Virtual Academy – Free IT Training, Online Learning of Microsoft Technologies どうも、無料でオンラインセミナーを好きな時に受けれるサイトみたいです。空き時間とかを使って気に…
System.Data.SQLiteをNuGetで入れた後に以下のような構成を追加する。こうするとDbProviderFactories経由で諸々生成できてハッピー。 <configuration> <connectionStrings> <add name="sqlite" connectionString="Data Source=:memory:;" providerName="System.Data.SQLite"/> </connectionStrings> <system.data> </system.data></configuration>
小ネタですが。 var name = "PropertyName"; var output = name.Zip((name + " ").Skip(1), Tuple.Create) .Aggregate("", (x, y) => char.IsLower(y.Item1) && char.IsUpper(y.Item2) ? x + char.ToLower(y.Item1) + "_" : x + char.ToLower(y.Item1)); Con…
先日の酷いアプリはあんまりだったので、じゃぁ横スクロールしないように縦スクロールをいくつも配置すればいいんじゃね?ってことで配置してみました。 今回は、そこまでする必要があったのかというのは謎ですが、カスタムコントロールに配置処理はカプセル…
初期のころのWindows ストアアプリでは御法度のように書いてあった横スクロールと縦スクロールによる横スクロールと縦スクロールが混在したアプリケーションですが、最近は、結構審査もゆる~くなったみたいなので、操作しにくくなかったらよさそうなのかな…
id:neueccさんから、nugetのownerに追加してもらったのでReactiveProperty-PCLとして公開していたパッケージをReactivePropertyのほうに載せました。それに伴い、ReactiveProperty-PCLは検索対象から消しました。 ReactiveProperty Portable 0.4.0-rc1 ソー…
のいえさん(id:neuecc)が作った素敵なReactivePropertyをPCL対応にしてみました。CodePlexのプロジェクトのメンバーにじんぐるさんと共に追加してもらって、とりあえず動く感じまでやってみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); タ…
ちょいとCollectionViewSourceを使ったパターンを試してみました。CollectionViewSourceに適当なデータを突っ込みます。 <CollectionViewSource x:Name="source" /> // MainPage.xaml.cs private ObservableCollection<Person> people = new ObservableCollection<Person>(); private void navigationHelper_LoadStat</person></person></collectionviewsource>…
ストアアプリでマスター詳細シナリオ なんとなく、ContentControlのContentへのBindingのPathにCurrentItemを割り当てれば、なんとなく解決しそうなきがしたので後で、ちゃんと検証してみようと思うなどした。DataTemplateSelectorは、まだ未検証だけど、変…
先日書いたコードをちょっといじってコードレシピにあげてみました。 WPF4.5の新機能LiveShaping
これは、XAML Advent Calendar 2013 の7日目の記事です。なんだか、またカレンダーのハードルが高めになってきたのでここで一気に普通に戻します! 最近は、HTML5に注力してたり、XAMLでもWindows ストアアプリに注力してたりで目玉!というような新機能が少…
ここ数日HTMLのtableをレスポンシブに対応する軽量なスクリプトのReStableをちらほらみるので触ってみました。NuGetでは配布されてないのでGitHubのページからDLします。 ReStable DLしたファイルから、以下の2ファイルをプロジェクトにコピーします。jsはSc…
WebGrid使えば何も考えなくてもしてくれるのですが、何も考えない方法だと1000件のデータを50件ずつ表示する場合でも、いったん1000件とってこないといけなくて、とっても非効率的。ページに表示する必要最低限のデータだけ用意したいというんじょが世の中の…
Pivotグラフ酷いアルヨ
非常に非効率なのでおすすめしませんが、列に以下のような式を入れることで集計できるみたいです。 =COUNTROWS(FILTER(data, EARLIER([UserId]) = [UserId] && EARLIER([Hour]) = [Hour])) ポイントはFILTERでEARLIERを使うことで現在の行の値を使ってテーブ…
ASP.NETの新しい認証に興味津々だったので、ちょっと遊んでみました。 デフォルトで提供されてるEntity Frameworkを使用したものやGoogleやMSアカウントなどを使ったものは無視して、自前で用意した認証情報でログインできるところまでやってみました。 (ads…
その行に列の値があるかどうか確認して有る場合は1, 無い場合は0 =IF(COUNTA([列名]) > 0, 1, 0) その行のある列の値が何種類あるか数える。 =COUNTROWS(DISTINCT(テーブル名[列名]))
調べてたらとても素敵な感じにまとまってるサイトをみつけたのでめもめも。 System.Text.EncodingのBOMありなしの制御
なんかVS2013でASP.NETのプロジェクトのひな形のソースを眺めてると、認証の処理が今までのMembershipProviderじゃなくて別のAPIを使ってるっぽいことに気づきました。MembershipProviderやRoleProviderの各種Providerは、自分で実装するにはえぐい感じのAPI…
Surface 2になって解像度も上がり、Windows Azure上の仮想マシンをのぞき込んだり、自宅の母艦をRDPでのぞき込んだりするのに、より最適な端末となったSurface 2ですが、RDPで繋いでみるとJIS配列じゃなくてUS配列として認識されてしまう事態になってしまい…
Blend for VS2013からWindows ストア アプリでもサンプルデータがサポートされるようになりました。これでWPF, Silverlight(何で切られてしまったん…), Windows Phone(何で日本で出ないの…), Windows ストア アプリで同じようにデザイナ画面でデータを見なが…
自分用走り書きメモ やり方はいろいろあるけれど var b = new ODataConventionModelBuilder(); b.EntitySet<HogeEntity>("Hoges"); // HogesControllerにアクセスがいくようになる config.Routes.MapODataRoute("odata", "odata", b.GetEdmModel()); みたいにして、メタ</hogeentity>…
Windows 8.1のストアアプリで追加された素敵な素敵なHubコントロール。ニュースアプリや天気アプリなどのような見た目を簡単に作れるので重宝するのですが、デフォルトの動作だと、Hubコントロールの下に置くHubSectionのTappedイベントを記述しても何も起き…
SkyDriveのページにいくとWindows 8.1と認識されてしまうためか、ことごとく最初からおまえSkyDriveついてるだろ?みたいな認識で解説がはじまるページにいってしまうので、どこからダウンロードできるのかすごくなやんでしまった。 なんとか、以下のサイト…
腹痛の頭痛に襲われる今日この頃。 表題の通りですが、PowerPivot for ExcelってPowerXXXX(QueryやらMapやら)シリーズの1つですが、なかなか使い勝手のいいやつだったりします。DBから値取り込んでいい感じに見せるというだけなら、こいつでいけることもあっ…
朝起きたら資料がまき戻って焦ったけど、なんとか発表できました。
とりあえず海外考えないんだったら、こんなXAMLをApp.xamlあたりに書いておけばおk? <Style x:Key="HeaderTextBlockStyle" TargetType="TextBlock" BasedOn="{StaticResource HeaderTextBlockStyle}"> <Setter Property="FontFamily" Value="Yu Gothic" /> <Setter Property="FontWeight" Value="Light" /> </Style>
Blend for Visual Studio 2013 RCでの情報です。 デザイン時DataContext BlendやVisual Studioのデザイナがデータバインディングをするときにデータコンテキストに何があるのかを識別させてやると、プロパティ名とかが画面に表示されてとても捗ります。Blend…
メモ Windows Server オペレーティング システムを格納した仮想ハード ディスクの作成とアップロード 今時点でサポートされてないのは知りつつWindows Server 2012 R2アップしてみるか…!? 追記1 上記日本語ドキュメントは古いので一番したまでスクロールし…