2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近頑張ってるStream Analyticsですがここらへんでまとめてみようと思います。 Stream Analytics ドキュメントにも書いてありますが、Stream Analyticsは大量のデータをリアルタイムに処理するための基盤になります。大量のデータのインプットには、これま…
間違ってもその時のシステムの今の時間じゃないという点だけ覚えておかないといけないです(最初そう思ってた) デフォルトでは、そのレコードがイベントハブによって与えられた到着時刻になるっぽいです。ユーザーが明示的にTIMESTAMP BY句を使ってフィール…
サンプルデータはこんな感じで。 [ { "Id": 0, "Value": 10, "Time": "2015-08-30T09:00:00.0000000Z" }, { "Id": 0, "Value": 11, "Time": "2015-08-30T09:01:00.0000000Z" }, { "Id": 0, "Value": 12, "Time": "2015-08-30T09:02:00.0000000Z" }, { "Id": …
Stream Analyticsで異常なデータを探すときによく使うのが自己結合です。ということで見ていきましょう。 以下のようなサンプルデータがあるとします。 [ { "Id": 0, "Value": 10, "Time": "2015-08-30T09:00:00.0000000Z" }, { "Id": 0, "Value": 11, "Time…
これまでの集大成です。 Microsoft AzureのEventHubに叩き込んだデータをStream Analyticsで加工してTableStorageで突っ込む - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com UWPでAzureのイベントハブにデータを突っ込む - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatena…
お手軽なBluetoothでいろんなデバイスと繋いで遊べるSensorTagをUWPで使う方法です。公式は、StoreAppまでしか対応していませんが、UWPでも動きました。ということで動かし方のメモです。 Bluetoothでペアリング SensorTagの横のボタンを押すとペアリングで…
抱かれたい男No1様にとてもお世話になりました。 Windows 10 IoT Core(UWP)でSASトークンを生成buchizo.wordpress.com ServiceBusの名前空間をokazukihub-nsで作成して、イベントハブ名をokazukihubで作成して、送信の権限を持った口をInputという名前で作…
2つのセンサーから同じ場所のちょっと違う場所のある測定値を送ってもらってる。 ちょっと違う場所はInput1, Input2という別々のイベントハブに送られてるものとする。 そんなときに、3分間隔で最大値を比べてどれくらいの差があるかどうか…。 WITH Step1 AS…
バグフィックスです。 ReadOnlyReactiveCollectionでRemove時にConverterが実行されていた問題を修正 ReactivePropertywww.nuget.org ついでにNuGetでのDL数が8000突破しました。ありがとうございます。
時代はIoTですよね。 ということで、データの受け口として推されてるっぽいEventHubからStream Analyticsを使ってTableStorageで出力してみたいと思います。 受け口の作成 EventHubを作成します。Azureのポータル(クラシック使い)からService BusのEventHu…
Universal Windows Platform appのタイル - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com 上記内容をさくっとまとめてLTしてきました。資料をUPしておきます。 20150822 めとべや東京9 notifications_extensions from 一希 大田 www.slideshare.net
UWP appではタイルの自由度が上がっています。どれくらい上がってるかというと、以下のページにあるようにXML自由に書けるぜヒャッハーっていうくらいです。 Adaptive Tile Templates - Schema and Documentation - Tiles and Toasts - Site Home - MSDN Blo…
ASP.NET Identityカスタマイズに挑戦 - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com 上記記事でASP.NET Identityで完全に独自のデータストアからユーザーのデータを取ってくる方法を紹介しました。今回は、ちょっとしたシステムなら必要になってくるロールの…
認証されてるかどうか知りたかったんです @User.Identity.IsAuthenticated でいけました。
Windows 10 TPのUniversal application platformでのAppService - かずきのBlog@hatenaokazuki.hatenablog.com 上記はInsider Preview時代の記事ですが作り方は試してみたところ変わっていませんでした。Package.appxmanifestがGUIで作れるようになってたの…
ということは素直には出来ないみたいです。ハードコーディングされてるっぽい。 ただ、目から鱗な方法が以下のページに紹介されていました。 How to use Bootstrap 3 validation states with ASP.NET MVC Formsnimblegecko.com 私の場合はサーバーサイドでの…
こんな感じでいけるみたい。これでウィンドウサイズに応じて高さを動的に変えることが出来る。 $("#grid").igGrid("option", "height", $(window).height());
ASP.NET MVCで使う方法をメモっとく。 @using Infragistics.Web.Mvc @{ ViewBag.Title = "Index"; } <script type="text/javascript"> function format(x) { return x + "歳"; } </script> <h2>Index</h2> @(Html.Infragistics() .Loader() .CssPath(Url.Content("~/Content/css")) .ScriptPath(Url.Content("~…
Visual Studio 2015 リリース記念 勉強会 universal windows platform app from 一希 大田 www.slideshare.net とりまアップしておきました。
ということをしたいというケースがありました。 やり方としては、ItemsSourceがINotifyCollectionChangedだったら追加されたCollectionChangedを購読して追加された要素に対してScrollIntoViewしてやるだけです。 とりあえず、こういうBehaviorを作ってListV…
NuGet Behind Proxystackoverflow.com ここにある通りnuget.exeをゲットしてきて以下のコマンドを打ち込むことで解決できました。 nuget.exe config -set http_proxy=http://my.proxy.address:port nuget.exe config -set http_proxy.user=mydomain\myUserNa…
備忘録 Win + Tab : 仮想デスクトップが選べる画面。(画面左端からスワイプと同じ) Win + Ctrl + D : 仮想デスクトップを追加 Win + Ctrl + F4 : 仮想デスクトップを閉じる Win + Ctrl + ← : 1つ左の仮想デスクトップに移動 Win + Ctrl + → : 1つ右の仮想デ…
電話のときはAppBarを出して、PCのときは出したくない!そんなときもあるでしょう。 ということでやり方です。 AnalyticsInfo.VersionInfo.DeviceFamilyでデバイスファミリーが取得できます。この値が"Windows.Mobile"のときはモバイルで動いてるということ…