2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
要素の選択機能とかいらない、もっとシンプルに要素を列挙したいんです!っていうときに ItemsControl 使いますが、こいつは仮想化サポートしてないです。 WinUI に追加された ItemsRepeater は、仮想化がイケる ItemsControl みたいなやつです。 使ってみよ…
コンパクト!!ついに出てきました。 docs.microsoft.com 使い方 UWP のプロジェクトを作るって Microsoft.UI.Xaml の NuGet パッケージを追加。 そして、以下の ResourceDictinary を適用したい範囲のルートの Resources に設定する。 <ResourceDictionary Source="ms-appx:///Microsoft.UI.Xaml/DensityStyles/Compact.xaml" /> アプリケーション全</resourcedictionary>…
今日は、Visual Studio 2019 Launch Event in Tokyo で登壇してきました。 資料はこちらです。 Visual Studio 2019 の個人的なお勧め機能(発表時点) from 一希 大田 www.slideshare.net とりあえず個人的に便利だと思ってる機能とかを中心に色々話したので…
変更履歴 2019/12/06 ローカライズの問題が修正されていたので追記しました。 本文 Visual Studio 2019 で UWP や Desktop Bridge アプリのパッケージングをすると msix 形式になってますね。 UWP 自体は VS 2017 の頃からいつからか忘れましたが多分 msix …
こちらを見て、そういえばさらっと書いてるだけだったなぁと思ったので…。 elf-mission.net イベント引数を ViewModel で使いたい マウス系イベントや選択系イベントは、イベント引数にしか入ってない値とかもあったりして使いたくなりますよね。 まぁ、イベ…
こんなやつです。 ちなみにビルドを重ねていくとパスの長さに関するエラーが出ます。 原因 何のためなのか調べてないのですが、EchoBot の csproj ファイルには 以下のような定義が含まれています。 <Import Project="PostDeployScripts\IncludeSources.targets" Condition="Exists('PostDeployScripts\IncludeSources.targets')" /> </import>
噂には聞いてたんですが、ダウンロードしてびっくりしました。 気づいた点をさくっと書いておこうと思います。 因みにリリースノートはこちら。 github.com Controller クラス復活 今まで api/messages エンドポイントを定義するのは Azure Bot Services の …
一つ上のフォルダーにある HogeHoge\FooBar 以下をコンテンツとしてまるっと Boo フォルダーに追加したい場合は… <ItemGroup> <Content Include="..\HogeHoge\FooBar\**\*.*" LinkBase="Boo" /> </ItemGroup> こんな感じ。
機能的には変わってません。 System.Reactive を 4.1.3 にしました 余分な依存関係が定義されていたものを削除しました。dll の量が減ると思います。 SetValidateAttribute メソッドで無駄に例外処理を使っていたのが改善されています。 GitHub のリリースノ…
Visual Studio 2019 のリリースノートにしれっと入ってる dotnet-format コマンド。 github.com このコマンド一発でインストールできるのが素敵です。 dotnet tool install -g dotnet-format パッケージマネージャーコンソールか立ち上げて dotnet-format っ…