UWP appで一部アプリにタイトルバーに戻るボタンが出てるものがあります。 例えばストアのアプリとかそうなってます。

これをやるには、SystemNavigationManagerクラスを使います。
Appクラスの起動処理のどこかにこの1行を足します。
SystemNavigationManager.GetForCurrentView().AppViewBackButtonVisibility = AppViewBackButtonVisibility.Visible;
そうすると、Windowのタイトルバーに戻るボタンが出るようになります。

戻る処理のハンドリング
このようにUWP appのデスクトップ向けでは戻るボタンを表示することができます。さらにタブレットモードではスタートボタンの横に戻るボタンが出ます。電話には戻るボタンがついています。ということでこれらの戻る処理に対応するためには、SystemNavigationManagerのイベントを購読するのが一番スマートです。(電話の戻るボタンだけに対応するような処理を書いてるとデスクトップやタブレットの戻るに対応できない状態になる)
このようにSystemNavigationManagerのBackRequestedイベントを購読してその中でページを戻る処理を追加するといいです。
SystemNavigationManager.GetForCurrentView().BackRequested += (_, args) =>
{
if (rootFrame.CanGoBack)
{
rootFrame.GoBack();
args.Handled = true;
}
};