かずきのBlog@hatena

日本マイクロソフトに勤めています。このブログは個人ブログなので、ここに書いている内容は個人的な意見で会社の公式見解ではない点にご注意ください。好きなものは XAML と C# 。苦手なものは型の無い言語です。

CloudServicesのWorkerRoleでアプリケーションログを出す #azurejp #jazug

Azure SDK 1.xの時代からタイムスリップしてきたのですが、ログの出し方が変わってたんですね。

Azure SDK 2.6 の Azure Diagnostics に移行する | ROMANCE DAWN for the new world

ということでメモ。

WorkerRoleを作って設定画面から、ログ用のストレージアカウントを設定します。(ストレージは作っておきましょう)

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そして、設定ボタンを押して詳細な設定をします。いろいろなログがありますが、今回はTraceで出力されるアプリケーションログを取得したいので、そいつを有効にしてます。WorkerRoleを作るとデフォルトで

Trace.TraceInformation("Working");

みたいなログ出力が入っているので、そいつが取れるようになります。

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そして、でっぷろーい!!

しばし待つと、こんな感じでテーブルが作られます。

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この中のWADLogsTableにログが入っています。開くと、Messageカラムにログが出てることが確認できます。

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注意点としては、デプロイしたときは診断が無効化されてるらしいのですが、Visual Studioからデプロイすると有効化されてるらしいです。ロールを右クリックすると有効・無効が切り替えられるようになってます。さらに、ここからログを見ることもできます。

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