catはLinuxとかそっち系ではお馴染み!
早速Haskellで!
cat.hs------------------- main = do cs <- getContents putStr cs
これで出来上がりらしい。
今まで見たこと無い <- なんて演算子が出ているあたりが謎いですね。
あとは,二行とかになってます!一行じゃない!未知だ。
getContentsも未知だ。
しかも!一行目のcsの始まりと二行目のputStr csのはじまりは揃えないといけない!
謎だ。
謎だらけなもんで,よくわかりませんがコンパイルして実行してみました。
自分自身のソースを表示!!
catの実行結果-------------------- H:\develop\Program\Haskell\cat>cat < cat.hs main = do cs <- getContents putStr cs
動いてますね!!!
ということで,寝ながら本を読んで理解を深めよう。