かずきのBlog@hatena

すきな言語は C# + XAML の組み合わせ。Azure Functions も好き。最近は Go 言語勉強中。日本マイクロソフトで働いていますが、ここに書いていることは個人的なメモなので会社の公式見解ではありません。

catを作ろう!

catはLinuxとかそっち系ではお馴染み!
早速Haskellで!

cat.hs-------------------
main = do cs <- getContents
          putStr cs


これで出来上がりらしい。
今まで見たこと無い <- なんて演算子が出ているあたりが謎いですね。
あとは,二行とかになってます!一行じゃない!未知だ。
getContentsも未知だ。
しかも!一行目のcsの始まりと二行目のputStr csのはじまりは揃えないといけない!
謎だ。


謎だらけなもんで,よくわかりませんがコンパイルして実行してみました。
自分自身のソースを表示!!

catの実行結果--------------------
H:\develop\Program\Haskell\cat>cat < cat.hs
main = do cs <- getContents
          putStr cs


動いてますね!!!
ということで,寝ながら本を読んで理解を深めよう。