前にdllをプロジェクトにコピーして〜って手順でSQLiteの使い方を説明しました。
WinRTでSQLiteが使えるようになったみたいなので試してみました
これがなんと、Visual Studioの拡張機能になってます!拡張機能マネージャからSQLiteで検索するとごらんのとおり。ついでにWindows Phoneもあるんですね。いやはや便利な世の中になったもんです。
プロジェクトへはdllを自分で追加するのではなくて、参照の追加でWindowsの拡張ってところにあるSQLite for Windows RuntimeとMicrosoft Visual C++ Runtime Packageを追加すればOKです。
ターゲットプラットフォームをAnyCPUからx86とかに変えないといけないのは相変わらずですが…。ARM対応どうやるんだろう…。
あとはsqlite-netをNuGetから入れて使えばOKみたいです!楽ちんになりましたね。