以下の3つのMVVMライブラリと
- Livet
- MVVM Light toolkit
- Prism
ReactiveProperty(v2系使ってます)のサンプルをコードレシピに書きました。どれも、ほぼ同じ挙動をするサンプルなので比較用にでもどうぞ。
所感としては、WPFならLivetが一番機能が豊富で次点でPrismで一番機能が少ないのがMVVM Light toolkitです。対応プラットフォームが多いのは、MVVM Light toolkit、Prism、Livetの順番です。
機能特化か、汎用をとるかケースバイケースで自分にあったものを選ぶのがいいと思います。