1バイナリ!強化されたVSM!すべてのプラットフォームで動く!とか言われてるけど、現実問題モバイルとパソコンで画面共有なんて修羅の道ですよ。個人的にはパズル組むみたいで要素技術は好きなんですけどね…。
ということで、別々に作りたいという要望は当然あるだろうということで別々に作る方法を考えてみたら、普通に別々に作ればいいということに考え付きました。
Modelなどの共有資産はクラスライブラリに置いて、デスクトップ用とモバイル用のプロジェクトを別に作って、共有資産のクラスライブラリを参照する。これで今までのユニバーサルアプリのつくりとほぼ同じ感じで作ることができますね!
問題はストアでどう扱われるかですが…。そこは未知数。