VisualStateManagerで値をさくっと変えるときはStoryboardじゃなくてSetterで可能になりました。便利!これで手書きXAMLがはかどるというのもありますが、デザイナからプロパティを変更したときも、このSetterが使われるようになってます。
デザイナからRelativePanelのプロパティを書き換えたらこんな感じのXAMLが生成されます。
<VisualState x:Name="VisualState2"> <VisualState.Setters> <Setter Target="TextBlock1.(RelativePanel.Above)" Value="Button1" /> </VisualState.Setters> </VisualState>
デザイナからのXAMLもすっきりしていいですね。