APIはとても簡単ですJumpListクラスとJumpListItemクラスを使うだけです。説明よりもコードが明瞭なくらい。以下のような感じになります。
var jumpList = await JumpList.LoadCurrentAsync(); jumpList.Items.Clear(); jumpList.Items.Add(JumpListItem.CreateWithArguments("arg1", "Item1")); jumpList.Items.Add(JumpListItem.CreateSeparator()); jumpList.Items.Add(JumpListItem.CreateWithArguments("arg2", "Item2")); await jumpList.SaveAsync();
起動時に以下の処理を追加しておくだけで、以下のような雰囲気のジャンプリストが出来上がります。
ジャンプリストからの起動時には、CreateWithArgumentsの第一引数に渡した値がOnLaunchedの引数のLaunchActivatedEventArgsにあるArgumentsに入ってくるので、それを見て処理をわけるといい感じになります。
これはお手軽でいい感じ。