GUIに関するものを実験するときはしょうがないとして、そうじゃなければコンソールアプリケーションで動作確認をしたいお年頃です。
だって楽だもの。
余計な要素を気にしなくて、確認したいテクノロジに没頭できるから。
ただ、今やってるReactive ExtensionsはGUIアプリでイベント処理と絡ませたり、非同期でWebサービス呼び出したりとかするところで威力を発揮するテクノロジだと思ってるので、コンソールアプリケーションだと「おぉっ!すげー!!」っていうのを示しづらい。
ジレンマ。
というチラシの裏の日記でした。