かずきのBlog@hatena

日本マイクロソフトに勤めています。XAML + C#の組み合わせをメインに、たまにASP.NETやJavaなどの.NET系以外のことも書いています。掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

Microsoft Tech Summit 2017 で Visual Studio Mobile Center について登壇してきました その3「未紹介機能編」

1つ前の記事 blog.okazuki.jp ということで、速報的な記事と感想記事を書いたので、せっかくなんで技術的なことを少し書きたいと思います。 もっと Analytics Visual Studio Mobile Center では Test 機能が見栄えがいいので印象に残りがちですしセッション…

Microsoft Tech Summit 2017 で Visual Studio Mobile Center について登壇してきました その2「感想編」

その1 blog.okazuki.jp 登壇の感想 5月に開催された de:code 2017 に続いての大型イベントでの登壇の機会を頂くことができました。 おそらく1000人規模のイベントになるかと思います。 セッション受講者 メインターゲットが IT Pro ということになっているの…

Microsoft Tech Summit 2017 で Visual Studio Mobile Center について登壇してきました(方眼紙公開+スライド)

2017/11/08 ~ 2017/11/09 の二日間にわたり開催された TechSummit 2017 で @chomado さんと共同登壇ということで「モバイルアプリの開発・運用・ユーザー分析をまとめて管理できる Visual Studio Mobile Center を使ってみよう」というテーマでお話しさせて…

Json.NET で enum を文字列で保存したり数字で保存したりするものを混在させたい

C#

Json.NET は便利ですよね。ということで、こういう感じのクラスを… public enum Size { Small = 100, Large = 1000, } public enum TargetType { None, TypeA, TypeB, TypeC, } public class Target { public string Name { get; set; } public Size Size { …

Windows Mixed Reality で普通の UWP を作成「何故か写真を撮らせない方法まで」

まぁ出来ますよね。 UWP アプリを新規作成して普通に作ってデプロイしちゃえばいいです。 めんどくさいのがデバッグです。そのままローカルコンピューターに対して実行するとデスクトップで立ち上がってくるんですよね…。なんかいい方法ないものだろうか。 …

DI コンテナの Unity の v5.0.0 がリリースされています!

C#

ゲームエンジンじゃないほうの Unity がバージョンアップしてました!! Added support for .NET 4.0, 4.5, 4.7, .NET Core 1.0+ and .NET Standard 1.0+ where available. ということなので .NET Standard 1.0+ というとても幅広い環境で使えるように仕上が…

New Surface Pro で Windows MR が動くまで(結構苦戦した)

ヘッドマウントディスプレイをさしても動かなかったんですよね…セットアップが終わってもこんな感じで。 あれぇ。#WinMR Ultra ではないけど New Surface Pro だと動くと思ったんだけどなぁ…。チカチカして一行に動かない。これは追い PC 購入か?? pic.twi…

New Surface Pro で Windows 10 Fall Creators Update をあてて Mixed Reality ポータルを起動してみよう

まだヘッドマウントディスプレイ持ってません。はい。なので試せてませんが Windows 10 Fall Creators Update を当てた New Surface Pro で Mixed Reality ポータルをあてるとこうなりました。 なんだと… WinMR が試せるから Surface Book から New Surface …

一番簡単な DesktopBridge のやり方(Visual Studio 2017 15.4 の Windows アプリケーション パッケージ プロジェクト)

先日リリースされた Visual Studio 2017 15.4 で追加された Windows アプリケーション パッケージ プロジェクト を使うと手元に exe を出力する形式のプロジェクトがあって xcopy でインストールが終わるような類のアプリケーションを凄く簡単に appx 形式に…

Microsoft Edge の iOS 版と Android 版が!?

なんかできてる。 blogs.windows.com 今朝、手元の Android の Arrows Launcher が Microsoft Lanucher に置き換わってたのですよ。まぁそれは置いといて、Microsoft Edge の iOS 版と Android 版が出るとな!? これは、設定同期とかされると嬉しい。 個人…

Windows ストアへ自分の Win32 アプリを上げる Desktop Bridge

変更履歴 2017/10/05 paint.net について追記 2017/10/06 msi 形式のインストーラーという表記をインストーラーに変更(msi である必要はなかったので) やってみよう! WPF とかで作ったアプリは、そのままではストアから配布できません。 ストア対応したか…

Prism.Forms.Unity を .NET Standard プロジェクトにしてみよう(無理やり感)

Xamarin.Forms 2.4 が .NET Standard 2.0 化したこともあり .NET Standard の機運が高まってまいりました。 Prism のほうも 7.0.0 で .NET Standard 対応っぽいのでいい流れです。 最近のライブラリは .NET Standard 前提で作られてるものもチラホラ出てきて…

python から Cognitive Services の API をたたいてみよう

Cognitive Services は、ある程度でしたら無料で試せます。 azure.microsoft.com ここでは、Emotion API を試しにたたいてみようと思います。 API キーの取得 Emotion API の API キーの取得 ボタンを押します。 使用条件が表示されるので、よく読んで国を選…

CoreML を Xamarin.Forms で使ってみよう

なんか iOS 11 から CoreML ってのが使えて簡単にいうと機械学習の学習結果を iOS ローカルで動かせるぜ!っていう感じのものらしいですね。強い。 ということで、Apple Developer と Xamarin のドキュメントを見ながら試してみたいと思います。 Core ML | A…

Visual Studio Mobile Center の Push を試してみよう Android編

プッシュ通知ってめんどいですよね。 ということで Visual Studio Mobile Center の Push を試してみようと思います。Android, iOS, UWP あたりに対応してるらしいですが、とりあえず私の好きな Xamarin.Forms を使って Android に対して対応してみようと思…

Visual Studio Emulator for Android でネットワークにつなぐ

まぁ普通は標準のエミュレータ使いますよね。 でも世の中には Hyper-V が必須な人もいるでしょう。 そんな人は Visual Studio Emulator for Android を使うことになると思います。 ただ Visual Studio Emulator for Android では Marshmallow までしかエミュ…

Xamarin.Forms のプロジェクトでフォルダパスが長すぎてエラーになってしまうときの対処法 その2

ちょっと前にこんな記事を書きました。 blog.okazuki.jp コメントでジャンクション使ってみたらどうですか?と言われたので調べてみたら mklink コマンドってので作れるみたいですね。今回は、mklink コマンドを使って適当にシンボリックリンクを張る方法で…

blog の引っ越しを考えてるのだけど何処がいいんだろう?

さて、私が blog を書き始めた頃はどの blog サービスがデファクトだ!!というのは意識していませんでした。 わんくま同盟というコミュニティで blog を作ってもらえるということで申し込んで作ってもらったのが私の blog 人生のはじまりになります。その後…

Emotion API でビデオ分析機能を呼ぶ方法

C#

画像を投げ込むパターンはよくあったのですがビデオの情報がなかなか見つからなかったのでメモ。 var emotionClient = new EmotionServiceClient("key"); var result = await emotionClient.RecognizeInVideoAsync(<ここにstreamを渡す>); // 分析をポーリン…

Xamarin.Forms のプロジェクトでフォルダパスが長すぎてエラーになってしまうときの対処法

続編書きました。 blog.okazuki.jp 最近 Xamarin.Forms のプロジェクトを新規作成したあとにビルドエラーになるというかプロジェクト作成すらままならないという状況に出会うことが増えました。 まぁ本質的にはパスの長さの問題なので別にXamarinに限った話…

React Native でプロジェクトを作って実機で画面確認まで

最近ご無沙汰してたReact Nativeですが、久しぶりにインストールしてみました! node.js を入れる これがないと始まらないですよね。最近のJavaScript界隈。 Node.js create-react-native-app を入れる npm i -g create-react-native-app これでプロジェクト…

Reactで開発するときに使えるかっこよさそうなコンポーネント ANT DESIGN

知らなかったんですが ANT DESIGN というのがあるんですね。 ant.design React のコンポーネントも実装されてていい感じかも。 今までは、Material-UIを何かあったら使おうと思ってたけど、今度何かやるときには ANT DESIGN も評価してみてもいいかもという…

Azure Redis Cache を使ってみた

Azure Redis Cache そういえばコレ触ってみたいと思ってたんですよね。 Redis Cache 作り方 ポータルからぽちぽちでいけました。ハマりどころはないでしょう多分。 今回は検証用なのでプランはBASICにしました。本番ではStandard以上を使うことになるんでし…

JavaScript(node.js)で非同期処理を扱いたい(coモジュール使ってみたよ)

1つ前のエントリで async モジュール使ってみました。 blog.okazuki.jp 関数の配列を渡してやれば、よしなに実行してくれるいいやつでした。次は co です! www.npmjs.com async が古き良き仕組みの上に非同期処理をいい感じに扱うという観点のライブラリと…

JavaScript(node.js)で非同期処理を扱いたい(asyncモジュール使ってみたよ)

最新版のnode.jsでは、async/awaitがサポートされてるらしいですね。 素晴らしい!! でも最新版が常に使えるわけではないというのが世の中です。 例えば現時点では Azure Functions だと node.js のバージョンは 6.5.0 固定みたいです。(そのうちバージョ…

Azure Functions でスロットを使ってみよう(プレビュー)

Azure Functions は、まだスロットに正式対応していません。現時点ではプレビュー扱いです。 ということで早速使ってみましょう。 スロットの有効化 Function App を作ってポータルで開きます。 そして Function settings を開いてスロットのプレビューをオ…

Azure Functions で Application Insights のアラートを使ってみよう

先日 Azure Functions で Application Insights の連携について書きました。 ということで今日はアラート使ってみようと思います。 Application Insights でアラート アラートとかAlertとかドキュメントでは書かれていますがポータル上では警告です。はい。 …

Azure Functions のログを Application Insights で見てみよう

Azure Functions のポータルのログを見るための仕組みっぽいモニターを開いたら Application Insights の使用をお勧めされたので使ってみます。 Azure Functions の作成時に Application Insights の ON/OFF が指定できるので、そこで指定するのが一番楽です…

Azure Functions のログを見てみる

Azure Functions で吐かれるログはポータルからリアルタイムに見ることが出来ますね。 これはこれで開発時に嬉しいのですが、じゃぁ運用時に障害発生したときに見るログとかはどうすればいいの?と思ってみてみました。 最初はApp Serviceのログの仕組みが使…

Azure Functions で Service Bus の Topic 使ってみたよ(1つの関数の後に複数の関数をキックしたいみたいなのに使える)

Azure Functions で1つの処理をキックしたとします。 処理をキックしたあとに後続に処理結果を渡して続きの処理をしてほしいとします。 後続が1つなら Storage Account の Queue に Message を投げ込んでおけば、後続の処理は QueueTrigger でキックされる関…