かずきのBlog@hatena

日本マイクロソフトに勤めています。XAML + C#の組み合わせをメインに、たまにASP.NETやJavaなどの.NET系以外のことも書いています。掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

Azure Functions を始めてみました(node.js + VSCode)

node.js のインストール とりあえず node.js がないと始まらないので入れました。 node.js 入れたバージョンはv8.3.0です。 VSCode の拡張機能のインストール 特に公式のものはないみたいですね。 ということで Azure Functions の定義ファイルのインテリセ…

KAMISHIBAI for Xamarin.Forms を Prism で使ってみよう

nuitsさんが面白そうなものを作ってました。 www.nuits.jp さて、個人的に気になるのは Prism と組み合わせた場合の方法。なんたって Prism にも組み込みの画面遷移機能があるので。 考えたこと1 Prism の画面遷移機能は原理的に画面遷移を行うための機能を…

VIsual Studio 2017 Previewで一押しの機能 だと思ったら VS2017で既に出来た話

C#

追記 VS2017 Previewで凄くいいなと思った機能を紹介したのですが id:neuecc さんに、それVS2017でできるよ?って言われた話です。 コンストラクタに指定したいプロパティやフィールドを選択してCtrl + .でコンストラクタ生成される機能があるらしい。やって…

LINQで書くとデバッグしづらいよね?そんなことないよ

C#

小ネタです。 LINQで処理をぱぱっと1ステートメントで書けると気持ちいいですよね。 でも、デバッグ難しくない?ということがあるのですが大丈夫です安心してください。 ブレークポイントのはり方のコツさえつかめば大丈夫です。例えば以下のようなコードが…

Bot FrameworkでFormFlowをテストしよう(基本編)

Bot

過去記事 blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp はじめに 何か他に知りたいことない?っていうこと書いてたらFormFlowってどうやるの?と聞かれたのでやってみました。 結論からいうとユニットテストというには粒度がでかすぎて…

Bot FrameworkでDialogをテストしてみよう(もうちょっとユニットテスト書くよ金の力で編)

Bot

過去記事 blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp はじめに 今までの記事でBot Frameworkを使った場合のユニットテストの書き方がなんとなくわかった気がします。 ただ、ちょっとBot Frameworkを使うと、もう1つはまるだろうなというポイントがあ…

Bot FrameworkでDialogをテストしてみよう(3回目にしてついにユニットテスト書いたよ編)

Bot

過去記事 blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp 本文 さて、初回でDIができるようになり2回目でテストできそうな雰囲気まで考えてみました。 今回はついに実際にユニットテストを書いてみようと思います。採用したテスティングフレームワークは、Visual Stduioで…

Bot FrameworkでDialogをテストしてみよう(試行錯誤編)

Bot

前回のBlogでDI使っていい感じにできる環境が整いました。 blog.okazuki.jp 次は実際に単体テストをする段階です。 ということで、実際に試行錯誤しながらコードを書きつつブログをしたためようと思います。いつもは、割と試行錯誤とかの段階は記録に残して…

Bot Frameworkでテスタブルな感じに作りたいのでDIしてみた

Bot

Bot Frameworkは実はAutofacを使ってるみたいですね。 github.com ただ、これを使う方法のドキュメントが見つけられない…。サンプルの中には、これを使って作られてるものがあったりもします。 github.com でも、微妙にInternalsな名前空間使ってたりして、…

SignalRの.NETクライアントで認証プロキシを突破する方法

追記 初音さんが確認してくれて、IEのプロキシ設定があれば自動でそっちを見てくれるみたいです。 IE側でプロキシ設定されてたら、それを使って接続を試して、それでだめだったら今回紹介した方法で指定した情報を使ってつなぎにいくという動きをするっぽい…

【東工大生限定招待】 Xamarin ハンズオンラーニング with JXUG,MSP で発表してきました

東工大でXamarin関連のことについて話してきました。そこでの資料を公開します。 Xamarin でのモバイルアプリ開発 周辺基礎知識 from 一希 大田 www.slideshare.net

かずきのXamarin.Forms入門を更新しました

5か月ぶりくらいに内容をアップデートしました。 SlideShareにサインインするとダウンロードボタンが表示されるので、そこからダウンロードしてご利用ください。 Xamarin.forms入門 from 一希 大田 www.slideshare.net 変更内容 Xamarin.Forms 2.3.4ベースの…

Bot FrameworkのDirect Line APIをXamarin.Formsから使う場合のサンプルプログラム

を書きました。 .NET Standardにしないといけなかったりとちょっと手間取りましたが、なんとか動く感じになりました。リポジトリは以下になります。 github.com Bot Frameworkを使えば簡単にBotを作れるので、作ったBotを自分のアプリに組み込む際の参考にし…

ReactiveProperty v4系をXamarin.Formsで使う方法

Reactive Extensions 3系は正直Xamarinで使うのは辛かった。なんかパッケージ追加しただけで動かなくなるし。 Reactive Extensions 4系は、そんなことがない!素敵!! ということでReactive Extensions 4系に依存しているReactiveProperty 4系もXamarin.For…

ReactiveProperty v4.0.0 プレリリース版をリリースしました

表題の通りReactiveProperty v4.0.0のプレリリース版を公開しました。NuGetのページは以下になります。 www.nuget.org 主な変更点は以下の通りです。 更新 System.Reactive v4.0.0-preview00001 に更新 変更 ReactiveProperty の internal なコンストラクタ…

Prism.Forms でプラットフォーム固有処理を呼び分ける方法

Xamarin.Forms にも標準で DependencyService という機能があるんですが、こいつよりも柔軟な素敵な機能が Prism.Forms には提供されています。 IPlatformInitializer それは IPlatformInitializer です!これは、Prism.Forms のDIコンテナへのインスタンス…

Xamarin.Forms と Azure の組み合わせサンプル書いてみたよ

Microsoft Cognitive Services を使ったサンプルを ABC 2017 Spring で作ってみたら動かなくて悲しい目にあったので、全部スマホでやってた処理を、きちんとサーバーサイドとクライアントサイドにわけてデータも1度処理したものは永続化してというのをやって…

#decode17 に参加してきました(登壇側で)(ほぼ技術的なエントリではないです)

5/23 - 24 で開催された Microsoft の主催する開発系イベントの de:code 2017 に登壇者側で参加してきました。de:code は、初回から前回まで一般参加者として参加してきたので割と思い入れのあるイベントでした。今年は Microsoft に転職して最初の de:code …

最近公開されているMSの中の人が書いたAzureブログ記事(独断と偏見で)

なんかがっつりしたBlog記事が結構書かれてるのを見つけたのでまとめておきます。 結構がっつりした記事もありますね…。私のBlogのライトな雰囲気とは違って新鮮。 blogs.msdn.microsoft.com blogs.msdn.microsoft.com blogs.msdn.microsoft.com blogs.techn…

Visual Studio 2017をアップデートした直後にASP.NET CoreをAzure WebAppにデプロイしたら502エラーになった

2時間くらいはまった…。 結果としては、以下のStackoverflowにある通り、Microsoft.NETCore.Appのバージョンを明示的にしてあげればよかった。VSのアップデートともにローカルのバージョンは上がったけどAzure側はまだ追いついてないってことなのかな? stac…

UWP Community Toolkitを使って今風?なListViewのUIを実現する

UWP Community Toolkitが、ちょっと目をはなしてる隙に1.4.1にまでバージョンアップしてました。 色々なコントロールとかが提供されているのですが、ListViewに絡むコントロールをいくつか紹介したいと思います。 インクリメンタルローディング 最近のアプリ…

Xamarin + Visual Studio Mobile Centerをやってみよう

Visual Studio Mobile Centerは、モバイルアプリを開発する際に必要になる以下の機能を提供してくれる便利なやつです。 リポジトリ(GitHub, VSTS, Bitbucket)と連携しての自動ビルド Xamarin.UITestなどのテストコードをプールされた様々な実機上で実行 アプ…

ReactiveProperty 3.6.0をリリースしました

昨日の夜にやろうと思ったんですが今日になってしまいました。 www.nuget.org 今回は、iOS向けのSetBindingメソッドが正しく動いてなかった奴の修正と、ReactiveCommandとAsyncReactiveCommandクラスのSubscribeメソッドに引数無し版を追加しました。どちら…

Visual Studio 2017 リリース記念勉強会の動画が公開されました

先日開催されたVisual Studio 2017リリース記念勉強会ですが blog.okazuki.jp 録画されていた動画が公開されました。 www.youtube.com 実際に当日来れてないかたは是非見てみてね!

Visual Studio 2017 リリース記念勉強会で発表してきました

3月11日にC#ユーザー会が開催したVisual Studio 2017 リリース記念勉強会で発表してきました。 発表資料を公開します。 Visual Studio 2017 新機能—大田 一希 30分というあわただしい感じの発表になってしまいましたが、なにか1つくらい知らない機能を持ち帰…

ASP.NET CoreでAngularをする VSCodeを使おう

dotnet new angularでプロジェクト作成して、webpackしてdotnet runで実行できることはわかりました。 では、Visual Studio Codeで快適に作業するにはどうするのがいいのか?ということになりますよね! Visual Studio Codeで開発するには以下のような感じで…

ASP.NET CoreでAngularをするHello world

以下の記事の続きです。 blog.okazuki.jp ひな形に自分のプログラムを追加してHello worldしてみます。 ClientAppフォルダにAngularのプログラムの本体がいます。そこを弄っていきます。 ClientApp/app/componentsフォルダにhelloworldフォルダを作りましょ…

ASP.NET CoreでAngularをする下準備

2017/03/05 日時点の情報です @angular/cliとか使って始めるのもいいですが、これだとサーバーサイド何でつくるの??という感じになってしまうので、C#erとしては今やるならASP.NET Coreでしょ!ということで始め方をメモっておきます。 結論としてはdotnet…

一定時間やりなおしが出来るようにする

メール削除とかしたけど、一定時間取返しがきくみたいなUIがありますよね。 あぁいうのどうやるんだろうというのを考えてみました。 UWPでやってみますが、WPFでもXamarin.Formsでも基本的に同じ感じになると思います。見た目凝るのが一番難しそう。 Modelの…

Azure AD対応のマルチテナントアプリケーションを作ってみよう

以下のサイトにサンプルがあるので、それに沿ってやっていきます。 github.com Azure ADのディレクトリを作る というわけでさくっとクラシックポータルからAzure ADのディレクトリを作ります。 ここでは、okazukimultitenanttestという名前で作りました。 ア…